バイオサイエンス時代から考える人間の未来

檜垣立哉/編著

発売日:2015年3月

  • バイオサイエンス時代から考える人間の未来
  • バイオサイエンス時代から考える人間の未来
ISBN
978-4-326-10243-3
著者情報
檜垣 立哉(ヒガキ タツヤ)
1964年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。大阪大学大学院人間科学研究科教授

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商品説明

脳科学、生殖技術、性別越境、全球シミュレーション……。21世紀における生命科学とテクノロジーの進展は、われわれの生を徹底的に唯物化し、操作可能なものにした。守られるべき規範を前提とする生命倫理だけでは、この新しい状況に対応できない。本書は、哲学、人類学、社会学の観点から、人間の未来、新たな身体の自然を思考する。(「近刊情報」より)

目次

第1部 テクノロジーと生の未来(脳の身体/テクネー論
陸と海からなる機械―気候変動の時代におけるコスモロジーとテクノロジー
宇宙時代の自然=社会哲学―社会生成の装置の過去・現在・未来)
第2部 ネオリベラル/リスク社会とサイエンス(オナニスト達の憂鬱―リベラルな福祉国家におけるエロス
不可視のリスクに起因する不安のコミュニケーションをどう捉えるべきか―静かなる時限爆弾“アスベスト”に蝕まれた人々の叫び)
第3部 文化に介入するバイオロジー(赤ちゃん工場、賃貸用の子宮―インドにおける代理出産をめぐって
女形、異性装者、ゲイ―バイオサイエンスの時代におけるジェンダーとセクシュアリティを考える
性別越境を支える身体イメージ―宝塚歌劇の男役を事例に)

商品詳細

出版社名
勁草書房
フォーマット
単行本

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