ヨーロッパの歴史 2「植物からみるヨーロッパの歴史」
発売日:2015年3月
- 巻の著者
- 草光俊雄/編著 菅靖子/編著
- 巻の書名
- 植物からみるヨーロッパの歴史
- ISBN
- 978-4-595-31547-3
- 著者情報
- 草光 俊雄(クサミツ トシオ)
1973年慶應義塾大学経済学部卒業。1975年慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了(経済学修士)。1983年英国シェフィールド大学大学院社会経済史学博士課程修了(PhD)。現在、放送大学教授、東京大学名誉教授。専攻はイギリス社会経済史・文化史
菅 靖子(スガ ヤスコ)
1968年福岡県に生まれる。1992年東京大学教養学部卒業。1994年東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了(学術修士)。1998年英国ロイヤル・コレッジ・オブ・アート人文学研究科デザイン史科博士課程修了(PhD)。現在、津田塾大学准教授。専攻はデザイン史、イギリス史
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商品説明
イギリスで庭園作りが盛んになったのは16・17世紀からで、18世紀に英国式庭園が誕生し、19世紀には庶民の間にガーデニング趣味が広がった。大英帝国の版図の広がりとともに、植物は単なるガーデニング趣味を超え、帝国経済を念頭においた国家にとっての重要な政策課題になっていく。本書では、植物への関心が人々の生活に結びついて大きく変化してきた近代の姿を概観する。
目次
イントロダクション
人間と植物世界:庭と森
園芸の始まりと植物学の成立:植物ネットワークの展開
植物画:オランダと植物世界
庭師たちの世界
植物の分類:レイ、トゥルヌフォール、リンネ
啓蒙主義と植物:サー・ジョゼフ・バンクスと王立キュー・ガーデンズ
南アフリカのイギリス人プラント・ハンターたち
庭園と風景画
植物を見せる
都市空間の緑を求めて
室内装飾としての緑
植物とデザイン
緑を踏みしめて:カントリーの意味
緑のヘリテージ
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- フォーマット
- 単行本
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