一死、大罪を謝す 陸軍大臣阿南惟幾

角田房子/著

発売日:2015年2月

  • 一死、大罪を謝す 陸軍大臣阿南惟幾
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ISBN
978-4-480-43252-0
著者情報
角田 房子(ツノダ フサコ)
1914年東京生まれ。福岡女学院専攻科卒業後、パリに留学。85年『責任―ラバウルの将軍今村均』で新田次郎文学賞受賞、88年『閔妃暗殺』で新潮学芸賞受賞。その他、著書多数。95年「日韓の歴史・三部作」完成を機に東京都文化賞を受賞。2010年没

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商品説明

1945年8月15日朝、最後の陸軍大臣・阿南惟幾は割腹自決を遂げる。疲弊する国民をしり目に、戦争継続を主張する血気の陸軍軍人たち。平凡な軍人であった阿南が、終戦までの4か月間、組織のトップとして困難な舵とりを任せられる。和平か!本土決戦か!阿南は一切を語らずに死を選んだ。その人間像と息づまる日々を追った、傑作ノンフィクション。

日本敗戦の八月一五日、自決を遂げた時の陸軍大臣。本土決戦を叫ぶ陸軍をまとめ、戦争終結に至るまでの息詰まるドラマと、軍人の姿を描いた傑作!(「近刊情報」より)

目次

三十三回忌
二・二六事件の訓話
乃木将軍と小さな中学生
無色の将
徳義は戦力なり
積極の士
第二方面軍司令官
豪北戦線へ
孤独の決意
ビアク島死守
玉砕、待て
楠公精神むなし
航空総監として東京へ
陸軍三条件を負う
戦艦大和、海底へ
「世界情勢判断」と「国力の現状」
天皇の意志
ポツダム宣言
最後の闘い

商品詳細

シリーズ名
ちくま文庫 つ13-3
出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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