福山藩地方書の研究 阿部氏治世期徴租法の解明

勝矢倫生/著

発売日:2015年1月

  • 福山藩地方書の研究 阿部氏治世期徴租法の解明
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起こし鍬下年季仕法の構造とその展開過程を追究した

ISBN
978-4-7924-1034-6
著者情報
勝矢 倫生(カツヤ ミチオ)
昭和23年三重県名張市に生まれる。昭和46年関西大学経済学部卒業。昭和51年関西大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。昭和63年市立尾道短期大学経済科教授科。平成13年博士(経済学、関西大学)。同年市立尾道大学経済情報学部教授(平成25年尾道市立大学に改称)。平成26年(2014)尾道市立大学名誉教授

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商品説明

アンチテーゼとして成立した形跡のある地方書「郷中覚書」の解析を中心に米に限らず、麦・綿・藺・木綿・稗等の多様な作付作物や屋敷地への貢租徴収仕法の展開事情や、災害後の復興策としての起こし鍬下年季仕法について考察する。

目次

序章 福山藩における地方書研究の課題と展望
第1章 福山藩の耕地環境・農業経営構造
第2章 福山藩における土免制の基本構造
第3章 福山藩における木綿徴租法
第4章 福山藩における蘭田徴租法
第5章 福山藩における麦作・稗作徴租法
第6章 福山藩における屋敷地徴租法
第7章 福山藩における耕地水害復旧支援策の展開構造―起こし鍬下年季仕法の分析を中心に
第8章 総括的考察―結語にかえて

商品詳細

出版社名
清文堂出版
フォーマット
単行本

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