• 人権への権利 人権、民主主義そして国際政治
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人権そのものを要求する権利がありうるのか

ISBN
978-4-87259-491-1
著者情報
ブルンクホルスト,ハウケ(ブルンクホルスト,ハウケ)(Brunkhorst,Hauke)
フレンスブルク大学社会学教授

ケーラー,ヴォルフガング・R.(ケーラー,ヴォルフガングR.)(K¨ohler,Wolfgang R.)
フランクフルト哲学フォーラム所長

ルッツ=バッハマン,マティアス(ルッツバッハマン,マティアス)(Lutz‐Bachmann,Matthias)
ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ大学(フランクフルト大学)哲学教授

舟場 保之(フナバ ヤスユキ)
1962年生。専門はドイツの近代・現代哲学。大阪大学大学院文学研究科・准教授

御子柴 善之(ミコシバ ヨシユキ)
1961年生。専門は倫理学、ドイツの近現代哲学。早稲田大学文学学術院・教授

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商品説明

「近代」批判と共に崩壊するかに見える一方で、経済グローバル化の影響下で改めて希求されている人権概念を、様々な角度から哲学的に検討しているハーバーマス等の諸論考を翻訳し改めて問題提起する。各々に丁寧な解題をつけて、問題圏へと読者を巻き込む新しいスタイルの翻訳書。

目次

第1部 人権の史的源泉(人権とレトリック)
第2部 人権の正当化に関する諸問題(正当化への基本的権利―人権を構成主義的に構想するために
人権への権利
ハンナ・アーレントの革命論
人権と主権―二律背反か?)
第3部 国民国家とグローバルな憲法体制とのあいだ(伝統的“国民国家”終焉後の“世界国家的枠組み”と人権
人権についての異文化横断的ディスクルス
人権の国際化と国家主権の限界
世界内政、責任の限界、脱国家化―政治と人権の関係を定めるいくつかの可能性について
国家の課題と人権
国際政治の権限賦与規範としての人権―人権とデモクラシーの破壊された連関
世界憲法体制という基本的法権利?―ヘーゲル法哲学的観点における人権の現実化)

商品詳細

出版社名
大阪大学出版会
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Recht auf Menschenrechte

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