さっさと不況を終わらせろ
発売日:2015年2月
- ISBN
- 978-4-15-050423-6
- 著者情報
- クルーグマン,ポール(クルーグマン,ポール)(Krugman,Paul)
1953年ニューヨーク州生まれ。マサチューセッツ工科大学教授、スタンフォード大学教授を経て、現在プリンストン大学教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授。大統領経済諮問委員会の上級エコノミスト、世界銀行などの経済コンサルタントを歴任。『ニューヨークタイムズ』紙の辛口コラムニストとしても絶大な人気を誇る。1991年、40歳以下の最も優れた経済学者に贈られるジョン・ベイツ・クラーク賞受賞。2008年、ノーベル経済学賞受賞
山形 浩生(ヤマガタ ヒロオ)
1964年東京生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学科およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社に勤務するかたわら、科学、文化、経済からコンピュータまで広範な分野での翻訳、執筆活動を行う
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商品説明
リーマンショック以来、米国をはじめ世界経済は低迷したままだ。EUでは経済破綻に直面する国も出現し、日本ではデフレと低成長、そして赤字国債の増大が続く。財政難に陥った国家は緊縮財政や増税を試みるが、ところがそれは「大まちがい!」と著者は断言する。景気を回復するために各国政府と中央銀行がなすべきことは何か?ノーベル経済学賞受賞者が核心に迫り提言する。書下ろし序文「日本は不況を終わらせるか?」収録。
不況時に政府や中央銀行がやるべきことは何か? 安倍晋三首相に影響を及ぼしたという、クルーグマンが語る不況脱却のための完全解(「近刊情報」より)
目次
事態はこんなにひどい
不況の経済学
ミンスキーの瞬間
たがの外れた銀行家たち
第二の金ぴか時代
暗黒時代の経済学
不適切な対応の解剖
でも財政赤字はどうなる?
インフレ:見せかけの脅威
ユーロの黄昏
緊縮論者
何が必要か
この不況を終わらせよう!
政府支出の影響については実際のところ何がわかっているの?
商品詳細
- シリーズ名
- ハヤカワ文庫 NF 423
- 出版社名
- 早川書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:END THIS DEPRESSION NOW!
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