これからの日本の国際協力 ビッグ・ドナーからスマート・ドナーへ

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ISBN
978-4-535-55794-9
著者情報
黒崎 卓(クロサキ タカシ)
1964年生まれ。1995年スタンフォード大学博士号取得。現在、一橋大学経済研究所教授。著書:『開発のミクロ経済学―理論と応用』(岩波書店、2001年、日経・経済図書文化賞受賞)など

大塚 啓二郎(オオツカ ケイジロウ)
1948年生まれ。1979年シカゴ大学経済学博士号取得。現在、政策研究大学院大学教授。著書:『中国のミクロ経済改革―企業と市場の数量分析』(共著、日本経済新聞出版社、1995年、日経・経済図書文化賞受賞)、『産業発展のルーツと戦略―日中台の経験に学ぶ』(共著、知泉書館、2004年、日経・経済図書文化賞受賞)など

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商品説明

「量」より「質」の国際協力へ。財政再建が課題の今、重要なのはODA増額よりも限られた予算の有効活用。日本の強みを活かした開発戦略で、国際社会をリードするための道標。

経済の長期低迷下ではODA増額よりも限られた予算の有効活用こそが重要課題。日本発の国際協力が世界をリードするための道標。(「近刊情報」より)

目次

第1部 これまでの日本の国際協力―アジアのビッグ・ドナーが果たした役割とは(東アジア型産業発展と日本の役割
東南アジアにおける日本のODAの変遷と課題―先発アセアンを中心として
アフリカ開発援助における日本の役割―イギリスとの比較を通じて)
第2部 かつての途上国、現在の途上国から見た日本の国際協力(韓国―開発経験とODA戦略
インドネシア―経済発展における対外債務と日本のODA
ザンビア―対アフリカ援助の政治経済学)
第3部 これからの日本の国際協力―日本発「スマート・ドナーモデル」の構築を目指して(産業発展―日本の顔が見える戦略的支援
直接投資―日本の投資と開発途上国の発展
教育普及―産業発展につながる教育支援
国際金融―「東アジア型マクロ経済運営モデル」と日本
環境―日本の環境ODAの展開とアジア地域環境ガバナンスの構築
「スマート・ドナー」として国際社会をリードするために)

商品詳細

出版社名
日本評論社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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