新幹線をデザインする仕事 「スケッチ」で語る仕事の流儀 Advanced Design;Towards the Future Communication,Teamwork?
発売日:2015年7月
- ISBN
- 978-4-7973-8069-9
- 著者情報
- 福田 哲夫(フクダ テツオ)
インダストリアルデザイナー。1949年東京に生まれる。日産自動車のデザイナーを出発点として、独立後は公共交通機関や産業用機器を中心に、指輪から新幹線まで幅広い分野のデザインプロジェクトに携わる。特に新幹線車両では、トランスポーテーション機構(TDO)のメンバーとして300系、700系、N700系「のぞみ」をはじめ、400系「つばさ」、E2系「あさま」、E1系、E4系「MAX」の他数々の先行開発プロジェクトにも携わってきた。現在は産業技術大学院大学特任教授・名誉教授、京都精華大学客員教授、女子美術大学特別招聘講師ほか。(公財)日本デザイン振興会グッドデザイン・フェロー
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商品説明
N700系デザイナーが“スケッチ”で語る仕事の流儀。乗客が目にするその“カタチ”には、多くの性能向上を実現すべく智慧と工夫が詰まっている。どこを走るのか、誰が乗るのか。そうした条件に対し最善を尽くすべく、多くの技術者たちが集まるプロジェクトチーム。その一員として、デザイナーは、いったいどのような仕事をしているのか―。
●ビジネスでの「革新的な創造」に求められる力
東海道新幹線が開通して半世紀――
今なお進化を続けるその雄姿は、
いかにつくりあげられてきたのか。
乗客が目にするその“カタチ”には、
多くの性能向上を実現すべく智慧と工夫が詰まっている。
どこを走るのか、誰が乗るのか。
そうした条件に対し最善を尽くすべく、
多くの技術者たちが集まるプロジェクトチーム。
その一員として、デザイナーは、
いったいどのような仕事をしているのか――。
東海道新幹線700系やN700系プロジェクトに参加した
インダストリアル・デザイナー・福田哲夫が、
新幹線車両のデザインの現場などを通して、
仕事をするうえで必要な「力」の本質を語る。
ビジネスにおける革新的な創造には、
コミュニケーションやチームワークに裏付けられた
「業務遂行能力」が欠かせない。
それらを下支えする「ひらめく力」「アイデアをカタチにする力」、
そして「チームをまとめる力」を、
描き下ろしのスケッチを交えながら
豊富な事例とともに紹介していく。
チームのひとりとして働く
すべてのビジネスパーソンに読んでほしい一冊。(「近刊情報」より)
目次
1 “デザイン”とは何か―N700系デザイナーの視点
2 新幹線はいかにしてカタチとなるのか―複合的に進化する高速鉄道のDNA
3 鉄道のサービスをデザインする―車両は“満足感を得られる空間”へ
4 ひらめきのための技術―人への思いやりが新幹線を磨く
5 カタチのための技術―美しく合理的であることへのアプローチ
6 まとめるための技術―プロジェクトを推進する力
商品詳細
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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