忘れられた森田療法 歴史と本質を思い出す

岡本重慶/著

発売日:2015年2月

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ISBN
978-4-422-11586-3
著者情報
岡本 重慶(オカモト シゲヨシ)
医学博士、精神科専門医、精神保健指定医、日本森田療法学会認定医。1965年京都大学医学部卒業。1984年〜1985年サンタンヌ病院・パリ心身医学研究所に、文部省在外研究員として留学。いくつかの病院勤務を経た後、1996年兵庫県立姫路短期大学名誉教授。1996年〜2008年佛教大学教育学部教授(大学院で森田療法を講じる)。2012年より京都森田療法研究所主宰。森田療法については、1974年より、三聖病院非常勤医師として、約40年間禅的な摂田療法に従事

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商品説明

明治、大正の時代に日本文化の土壌の上に創案され、いまなお広く実践されている森田療法。しかし、今日の「森田療法」の中に、森田療法の本質は忘れられずに生きているのだろうか。森田正馬の「神経質」論、森田に先駆けて神経質を論じた中村譲の人生、森田の雅号「形外」の意味、森田療法と認知行動療法の関係、フランス人から見た森田療法など、これまでにない独自の切り口から、歴史の狭間に埋もれた森田療法の本質を探る。

明治、大正の時代に日本文化の土壌の上に創案され、いまなお広く実践されている森田療法。しかし、今日の「森田療法」の中に、森田療法の本質は忘れられずに生きているのだろうか。森田正馬の「神経質」論、森田に先駆けて神経質を論じた中村譲の人生、森田の雅号「形外」の意味、森田療法と認知行動療法の関係、フランス人から見た森田療法など、これまでにない独自の切り口から、歴史の狭間に埋もれた森田療法の本質を探る。(「近刊情報」より)

目次

第1章 森田療法を考える
第2章 「神経質」論を顧みる
第3章 人間、森田正馬
第4章 「生活の発見」を再発見する
第5章 森田療法で自殺を防ぐ
第6章 森田療法と認知行動療法
第7章 波また波―仏教、森田療法、認知行動療法、そして瞑想
第8章 森田療法に対するフランス人の視線―今後の日仏交流のために

商品詳細

出版社名
創元社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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