災害・防災の心理学 教訓を未来につなぐ防災教育の最前線
発売日:2015年1月
- ISBN
- 978-4-7793-0442-2
- 著者情報
- 木村 玲欧(キムラ レオ)
兵庫県立大学環境人間学部/大学院環境人間学研究科准教授。1975年東京都生まれ。早稲田大学人間科学部卒業、京都大学大学院情報学研究科修士課程、同博士後期課程修了、博士(情報学)(京都大学)。認定心理士、専門社会調査士。名古屋大学大学院環境学研究科助手・助教等を経て現職。専門は防災心理学、防災教育学、社会調査法。主な委員は、内閣府・防災教育チャレンジプラン実行委員会委員、関西広域連合・関西広域防災計画策定委員会委員、東京大学地震研究所・首都直下地震の地震ハザード・リスク予測のための調査・研究運営委員会委員など
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商品説明
阪神淡路大震災・新潟県中越地震・東日本大震災などの事例を中心として、災害時における人間の心理や行動が災害過程(時間の経過)と共にどのように変化していくのかを社会調査結果から解説した防災教育の手引書。防災教育の取り組みの現状や、生活再建、被災者の心のケアについても提示。
目次
第1部 災害発生前・直後の心理や行動(「わがこと意識」を身につけよう―防災を意識的に学ばなければならないわけ
「自分が助かる」ことから考えよう―死なない・ケガをしないためのイメージづくり
なぜ人は逃げないのか―「バイアス」という人間特性を理解する)
第2部 災害発生から10年間の心理や行動(「心のブレーカー」を上げよう―災害過程(1)失見当
「救助・救出」は自分たちでという現実を直視しよう―災害過程(2)被災地社会の成立
「避難所」は被災者にとってどんな存在かを知ろう―災害過程(3)災害ユートピア
「新しい日常」を取り戻そう―災害過程(4)現実への帰還
「長く続く生活再建」を乗り越えよう―災害過程(5)創造的復興)
第3部 来たるべき災害に向けて(「心を保つ・支える」ための原理と方法を学ぼう―ストレスと心のケア
「過去の災害を未来の防災へ」生かそう―防災教育の最前線)
商品詳細
- 出版社名
- 北樹出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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