〈スキャンダラスな女〉を欲望する 文学・女性週刊誌・ジェンダー

井原あや/著

発売日:2015年1月

  • 〈スキャンダラスな女〉を欲望する 文学・女性週刊誌・ジェンダー
  • 〈スキャンダラスな女〉を欲望する 文学・女性週刊誌・ジェンダー
ISBN
978-4-7872-3381-3
著者情報
井原 あや(イハラ アヤ)
1977年、静岡県生まれ。大妻女子大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、博士(文学)。現在、亜細亜大学、大妻女子大学、相模女子大学、実践女子大学非常勤講師

¥2,860 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

太宰治・山崎富栄・太田静子をめぐる恋愛と情死の報道、「情熱の女」=柳原白蓮、松井須磨子の道ならぬ恋、“ミッチー・ブーム”を経て隆盛を極める女性週刊誌、そこに躍る女性のスキャンダル…。男性作家と恋愛関係にあった女性や作家、女優といった“女たち”は、なぜスキャンダルをその身にまとうようになるのか。またそれらをめぐる報道は、女性たちの生や身体、あるいは死をどう物語化していくのか。女性をスキャンダルの渦に巻き込み、そこにとどめ、消費の対象にしていく構造を明らかにする。

目次

第1部 スキャンダルを描く―“太宰治”の周縁(「斜陽」のざわめく周縁―“太田静子”のイメージ化
こぼれ落ちる声―太田治子『手記』と映画『斜陽のおもかげ』
「情死」の物語―マス(大衆)メディア上に構築された“情死”のその後)
第2部 スキャンダルを連載する―“女”を語る(「禁じられた恋」のゆくえ―女性週刊誌「ヤングレディ」に掲載された「実名連載小説」をめぐって
「情死」はいかに語られたか―「ドキュメント情死・選ばれた女」をめぐって
女性週刊誌で「ヒロイン」を語るということ―石垣綾子「近代史の名ヒロイン」を考える)
“女”を語る場

商品詳細

出版社名
青弓社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ