入門企業金融論 基礎から学ぶ資金調達の仕組み

中島真志/著

発売日:2015年3月

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ISBN
978-4-492-65468-2
著者情報
中島 真志(ナカジマ マサシ)
1958年高知県に生まれる。81年一橋大学法学部卒業。同年日本銀行入行(調査統計局、金融研究所、国際局、金融機構局等に勤務)、国際決済銀行(BIS)などを経て、麗澤大学経済学部教授。博士(経済学)

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商品説明

「企業金融」を学ぶための入門書。とくに、企業がどのような資金を必要とし、どのような手段によって資金を調達するのか、という資金調達の面を中心に記述。難しい数式は抜きで企業財務がすらすらわかる。

多くの大学の経済学部・経営学部で開講されている「企業金融論」「企業財務論」「コーポレートファイナンス」のためのテキスト。
多くの「コーポレートファイナンス」のテキストは、数理モデルの解説が中心だが、本書は、数学が苦手な学生・社会人でも「読めばわかる」ように、銀行借入や株式、社債など、企業の資金調達の仕組みを、非常に平易に解説。重要な金融用語についても丁寧に解説されており、一通り読めば「企業から見た金融の仕組み」の基礎が、十分に身につく一冊。理解度を確認するための練習問題つき。

本書の特徴は以下の通り。
第1に、企業からの視点で、企業金融をとらえている。多くの金融論の書籍は、金融機関や金融市場が中心の視点で書かれているが、本書はあくまでも「主役は企業」という立場で記述している。
第2に、「ファイナンス理論」の書籍とは、構成・内容ともに、一線を画している。ファイナンス理論を学ぶ前に読んでほしい1冊である。
第3に、複雑な数式や計算をほとんど使っていない。この点は、とくに文科系の学生・出身者にとっては、大きなメリットとなる。(「近刊情報」より)

目次

企業金融とは何か
企業の資金需要
資金調達の形態
財務諸表の見方
キャッシュフロー
借入金(1)―借入れの種類と返済方法
借入金(2)―借入金利とメインバンク制
借入金(3)―担保
借入金(4)―保証
社債(1)―社債の種類
社債(2)―公募債と私募債
社債(3)―格付け
株式(1)―株式による資金調達
株式(2)―企業の合併・買収
アセット・ファイナンス
ベンチャー・ファイナンス

商品詳細

出版社名
東洋経済新報社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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