東京大空襲を忘れない
発売日:2015年2月
- ページ数
- 183p
- ISBN
- 978-4-06-287010-8
- 著者情報
- 瀧井 宏臣(タキイ ヒロオミ)
記録作家。1958年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業
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商品説明
「東京スカイツリー」「東京縄文人」につづく、著者の東京シリーズ第3弾は、東京大空襲にまつわるドキュメンタリー作品です。
東京大空襲では、約280機のB29が32万発とも言われる焼夷弾を落として東京を焼き尽くし、およそ10万人もの市民を無差別殺戮しました。広島、長崎への原爆投下による死亡者数が12万人、7万人ですから、ほぼ同等の被害ということもできます。
5人の空襲体験者の証言は、胸に深く訴えます。なんといってもこの証言を、小中学生の読者には読んでほしいです。
焼夷弾の兵器としての残忍さ、当時の小中学生の学校や家での暮らし、疎開先の様子にまで話を広げます。
おじいちゃんおばあちゃんですら戦争を知らない世代となった今日、この本の存在意義は小さくないといえそうです。(「近刊情報」より)
東京大空襲では、約280機のB29が32万発とも言われる焼夷弾を落として東京を焼き尽くし、およそ10万人もの市民を無差別殺戮しました。5人の空襲体験者の証言は、胸に深く訴えます。焼夷弾の兵器としての残忍さ、当時の小中学生の学校や家での暮らし、疎開先の様子にまで話を広げます。祖父祖母ですら戦争を知らない世代となった今日、この本の存在意義は小さくないといえそうです(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
戦後80年ということで、いろんな本を読み、いろんな資料館を訪れ、いろいろな体験者のお話を聞いてきました。東京大空襲・戦災資料センターもそのひとつですが、そこで体験者ののお話とともに出会った本です。時には自らを守るために、防空壕の扉を開けなかったというつらい話もあります。アメリカの大空襲は、民間人を主に攻撃対象とした国際法違反だという話もあります。いや、日本も酷いことをしたのだという、ひがいしゃとしてではばく、戦争の理不尽さを語る話もあります。どれもこれも、反戦につながっていくものだと思います。つらいけれど、貴重な一冊です。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
目次
はじめに 焼け野原になった東京
第1章 なぜ東京は大空襲を受けたのか
第2章 「防空頭巾に火がついて…」―二瓶治代さん(当時八歳)の証言
第3章 「校舎の壁のピンク色のシミは…」―竹内静代さん(当時一四歳)の証言
第4章 市街地にねらいを定めた「住民標的爆撃」のおそろしさ
第5章 「今日もダイコン、明日もダイコン…」―小林奎介さん(当時一二歳)の証言
第6章 「地下室のとびらの向こうに…」―西尾静子さん(当時六歳)の証言
第7章 平和を願うメッセージ
商品詳細
- シリーズ名
- 世の中への扉
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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