国際結婚の社会学 アメリカ人妻の「鏡」に映った日本
発売日:2015年1月
- ISBN
- 978-4-89022-155-4
- 著者情報
- 三浦 清一郎(ミウラ セイイチロウ)
米国西ヴァージニア大学助教授、国立社会教育研修所、文部省を経て福岡教育大学教授、この間フルブライト交換教授としてシラキューズ大学、北カロライナ州立大学客員教授。平成3年福原学園常務理事、九州女子大学・九州共立大学副学長。平成12年三浦清一郎事務所を設立。生涯学習・社会システム研究者として自治体・学校などの顧問を勤めるかたわら月刊生涯学習通信「風の便り」編集長として教育・社会評論を展開している。中・四国・九州地区生涯学習実践研究交流会実行委員
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商品説明
国際結婚は、個人同士の結婚であると同時に、ふたりを育てた異なった文化間の「擦り合わせ」でもある。アメリカ人妻の言動が映し出す日本文化の特性を論じ、あわせて著者が垣間みたアメリカ文化の分析。
目次
1 「敗者」を恐れる文化(「偉い人」は「じいさん」ばかり!
「年を取ったら賢くなるっている保障はないでしょう?」(妻)「そういう想定で日本の仕組みはできているんだよ!」(私) ほか)
2 直接表現文化と間接表現文化(「なぜちゃんと返事をしないの!」(妻)「言わなくたも、分かるだろう?」(私)「分かってても、言ってほしいの!」(妻)
「どうぞおかまいなく」(私)「水を頂きます」(妻) ほか)
3 「大人中心社会」の子育て←→「子宝の風土」の子育て―日米家庭教育戦争の社会学(Do as I say 言った通りにしなさい
「厳しい母」と「甘い父」 ほか)
4 永遠の外人―「仲間」の社会学(文化は分類する
「内の人」の同心円に入れてもらえないから「外人」なのです ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- コミュニティ・ブックス
- 出版社名
- 日本地域社会研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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