東京と金沢の間

西村京太郎/著

発売日:2015年2月

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ISBN
978-4-12-501329-9
著者情報
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー。65年『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞を、2004年にはミステリー界における多大な功績が評価され第8回日本ミステリー文学大賞を、10年には第45回長谷川伸賞を受賞する。01年10月、神奈川県湯河原に「西村京太郎記念館」を開設した

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商品説明

8月15日、元海軍航空隊中尉の小暮義男が扼殺された。93歳であった。北陸新幹線が開業する故郷金沢から東京へ出て、一人で暮らしていたのだ。被害者の戦中・戦後を調べる十津川は、小暮が戦争末期に、「私もすぐ、君たちの後に続く」と言って特攻隊員を送り出していたこと、さらに、40年前に元陸軍中将の莫大な遺産を相続し、同時に「特攻とは何だったのか、調べてほしい」と託されていたことを突き止める。十津川は、特攻で亡くなった若者たちに思いを馳せ、複雑な心境で殺人事件を追うのだが…。

終戦から70年経った8月15日93歳の元海軍中尉が扼殺された。戦争はまだ終わってないのか。十津川警部は特攻の壁にぶつかる(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
C・NOVELS 29-29
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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