沖縄ジェンダー学 第2巻「法・社会・身体の制度」
発売日:2015年2月
- 巻の著者
- 喜納育江/編著 矢野恵美/編著
- 巻の書名
- 法・社会・身体の制度
- ページ数
- 313,11p
- ISBN
- 978-4-272-35052-0
- 著者情報
- 喜納 育江(キナ イクエ)
1967年生まれ。琉球大学国際沖縄研究所教授。専門はアメリカ文学、ジェンダー研究
矢野 恵美(ヤノ エミ)
琉球大学大学院法務研究科准教授。専門は刑事法、被害者学、ジェンダー法、北欧法
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商品説明
琉球大学国際沖縄研究所が主体となって5年計画で進めてきたプロジェクトの成果を集成する全3巻シリーズ。第2巻では、沖縄の社会制度とジェンダー観の関わりについて考え、現代沖縄社会のなかに存在する抑圧の構造を見極める。
琉球大学国際沖縄研究所が主体となって5年計画で進めてきたプロジェクトの成果を集成する全3巻シリーズ。第2巻では、女性や性的マイノリティに対する暴力の問題を中心に、法や制度の課題を探る。(「近刊情報」より)
目次
沖縄におけるジェンダーと「制度」―「暴力の記憶」を超えるために
1(アメラジアンの子どもを育てる―シングルマザーのライフヒストリー
制度未整備状況下の福祉援助実践―戦後沖縄における島マスの活動
尿失禁ケアと女性の身体をめぐる医療の課題―沖縄の事例を中心に
女/他者という創造力―宮良瑛子と沖縄女流美術家協会)
2(刑事手続における強姦罪等の非親告罪化―米兵女子中学生暴行事件とフィンランド刑法改正を踏まえて
沖縄におけるDVの現状と課題―ノルウェー・スウェーデンからの示唆
女性に対する暴力の背景―貧困問題と社会的支援
法の理論の暴力―児童虐待の責任を問うこと)
3(法制度とジェンダー―「ヤマトゥンチュ」から見た沖縄とDV)
補論(米国における性的少数者の法的権利
身体芸術とオリエンタリズム―交錯するエスニシティとジェンダー)
商品詳細
- シリーズ名
- 琉球大学国際沖縄研究所ライブラリ
- 出版社名
- 大月書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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