「三面楚歌」にようやく気づいた韓国
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-8222-7908-0
- 著者情報
- 鈴置 高史(スズオキ タカブミ)
日本経済新聞社編集委員。1954年、愛知県生まれ。早稲田大学政経学部卒。77年、日本経済新聞社に入社、産業部に配属。大阪経済部、東大阪分室を経てソウル特派員(87〜92年)、香港特派員(99〜2003年と06〜08年)。04年から05年まで経済解説部長。95〜96年にハーバード大学日米関係プログラム研究員、06年にイースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。「中国の工場現場を歩き中国経済のぼっ興を描いた」として02年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞
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商品説明
中国に従いながら、米国との関係も維持を…「二股外交」の策を弄し続けてきた韓国。
しかし気づけば、米国、日本、そして北朝鮮にもそっぽを向かれる「三面楚歌」に。
いよいよ中国の手のひらで踊るしかない状況に、「従中」か「米陣営に戻る」か「中立化」か
国論は分裂、焦燥感と閉塞感が社会を覆う。
揺れる韓国が招く北東アジアの流動化、新たな勢力図と日本の取るべき進路を、読み切る。
日経ビジネスオンラインのPVナンバーワンコラム『早読み深読み朝鮮半島』発のシリーズ第5弾。
オンライン未掲載のオリジナル年表なども収録。(「近刊情報」より)
目次
第1章 「韓国にはうんざり」の米国人(揺らぐ米韓同盟‐読者と考える―「中国の属国に戻るぞ」と米国に脅された朴槿恵
米国への回帰は可能か‐読者と考える―「三面楚歌」にようやく気づいた韓国
法治より徳治‐読者と考える―「中国製の下着」をまとう韓国人
「米韓連合師団」を読者と考える―韓国から静かに離れる米国)
第2章 嵌め手を駆使する中国(韓国の識者に聞く、二股外交の末路―「核攻撃の対象」と中国に脅される朴槿恵
「言論弾圧国家」を読者と考える―北朝鮮にどんどん似てきた
「戦時作戦統制権」を読者と考える)
第3章 韓国を見切った日本人(「儒教国家群」を岡本隆司准教授と読み解く(1)―韓国はなぜ「法治」を目指さないのか
「儒教国家群」を岡本隆司准教授と読み解く(2)―「韓国異質論」のススメ
「儒教国家群」を岡本隆司准教授と読み解く(3)―「中立化論」は東アジア動乱の前触れ)
第4章 「猪突猛進」につけ込む(「分水嶺の韓国」を木村幹教授と読む(1)―閉塞感広がる韓国社会
「分水嶺の韓国」を木村幹教授と読む(2)―見事に空回りする朴槿恵政権
「分水嶺の韓国」を木村幹教授と読む(3)―ついに中国の手のひらで踊り出した
「分水嶺の韓国」を木村幹教授と読む(4)―日本の無力化狙う「衛星外交」)
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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