失われた国家の富 タックス・ヘイブンの経済学
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-7571-2343-4
- 著者情報
- ズックマン,ガブリエル(ズックマン,ガブリエル)(Zucman,Gabriel)
1986年パリ生まれ。2013年、パリ経済学校でトマ・ピケティのもと博士号(経済学)を取得。カリフォルニア大学バークレー校研究員を経て、2014年からロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの准教授に就任。専門はグローバルな富の蓄積と再分配、公共ファイナンス
林 昌宏(ハヤシ マサヒロ)
1965年生まれ。立命館大学経済学部卒業。翻訳家
渡辺 智之(ワタナベ サトシ)
1957年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科教授。東京大学経済学部卒業。プリンストン大学Ph.D.(経済学)。IMFエコノミスト、財務省主税局企画官、中央大学教授等を経て、2005年より現職。OECD租税委員会第9作業部会副議長、一橋大学国際・公共政策大学院院長等を歴任。専門は租税論・法と経済学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
グローバル資本主義の暗部「タックス・ヘイブン」。近年、先進国の協調による包囲網が敷かれているとはいえ、巨額な資金が税金逃れを目的に依然として流れ込んでいる。まだ20代の若手経済学者によって書かれた本書は、タックス・ヘイブンの実体を経済学的手法により、客観的に計測、現在の対策を検証し、そして未来のグローバルな課税対策を提案する。
グローバル資本主義の暗部「タックス・ヘイブン」。近年、先進国の協調による包囲網が敷かれているとはいえ、巨額な資金が税金逃れを目的に依然として流れ込んでいる。まだ20代の若手経済学者によって書かれた本書は、タックス・ヘイブンの実体を経済学的手法により、客観的に計測、現在の対策を検証し、そして未来のグローバルな課税対策を提案する。(「近刊情報」より)
目次
タックス・ヘイブンに対して行動を起こそう(解決策は存在する
タックス・ヘイブンとの戦いに要するコスト ほか)
第1章 オフショア金融の時代(タックス・ヘイブンの誕生
タックス・ヘイブンを利用する脱税のからくり ほか)
第2章 失われた国富(家計の金融資産の8%
ルクセンブルクという深淵 ほか)
第3章 避けるべきミス(租税情報交換協定の誕生
「オンデマンド型」租税情報交換という茶番 ほか)
第4章 何をなすべきか―新たなアプローチ(金融制裁、貿易制裁
正当化でき、実現性のある制裁 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- NTT出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LA RICHESSE CACHEE DES NATIONS
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。