失われた国家の富 タックス・ヘイブンの経済学

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ISBN
978-4-7571-2343-4
著者情報
ズックマン,ガブリエル(ズックマン,ガブリエル)(Zucman,Gabriel)
1986年パリ生まれ。2013年、パリ経済学校でトマ・ピケティのもと博士号(経済学)を取得。カリフォルニア大学バークレー校研究員を経て、2014年からロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの准教授に就任。専門はグローバルな富の蓄積と再分配、公共ファイナンス

林 昌宏(ハヤシ マサヒロ)
1965年生まれ。立命館大学経済学部卒業。翻訳家

渡辺 智之(ワタナベ サトシ)
1957年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科教授。東京大学経済学部卒業。プリンストン大学Ph.D.(経済学)。IMFエコノミスト、財務省主税局企画官、中央大学教授等を経て、2005年より現職。OECD租税委員会第9作業部会副議長、一橋大学国際・公共政策大学院院長等を歴任。専門は租税論・法と経済学

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商品説明

グローバル資本主義の暗部「タックス・ヘイブン」。近年、先進国の協調による包囲網が敷かれているとはいえ、巨額な資金が税金逃れを目的に依然として流れ込んでいる。まだ20代の若手経済学者によって書かれた本書は、タックス・ヘイブンの実体を経済学的手法により、客観的に計測、現在の対策を検証し、そして未来のグローバルな課税対策を提案する。

グローバル資本主義の暗部「タックス・ヘイブン」。近年、先進国の協調による包囲網が敷かれているとはいえ、巨額な資金が税金逃れを目的に依然として流れ込んでいる。まだ20代の若手経済学者によって書かれた本書は、タックス・ヘイブンの実体を経済学的手法により、客観的に計測、現在の対策を検証し、そして未来のグローバルな課税対策を提案する。(「近刊情報」より)

目次

タックス・ヘイブンに対して行動を起こそう(解決策は存在する
タックス・ヘイブンとの戦いに要するコスト ほか)
第1章 オフショア金融の時代(タックス・ヘイブンの誕生
タックス・ヘイブンを利用する脱税のからくり ほか)
第2章 失われた国富(家計の金融資産の8%
ルクセンブルクという深淵 ほか)
第3章 避けるべきミス(租税情報交換協定の誕生
「オンデマンド型」租税情報交換という茶番 ほか)
第4章 何をなすべきか―新たなアプローチ(金融制裁、貿易制裁
正当化でき、実現性のある制裁 ほか)

商品詳細

出版社名
NTT出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:LA RICHESSE CACHEE DES NATIONS

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