コミュニティ通訳 多文化共生社会のコミュニケーション

  • コミュニティ通訳 多文化共生社会のコミュニケーション
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ISBN
978-4-622-07891-3
著者情報
水野 真木子(ミズノ マキコ)
岐阜県に生まれる。京都府立大学文学部卒業。立命館大学国際関係研究科修士課程修了。国際関係学修士。会議通訳、司法通訳の仕事をへて、現在、金城学院大学文学部英語英米文化学科教授として、おもにコミュニティ通訳、法廷通訳の研究、および通訳教育に携わる。またさまざまなコミュニティ通訳者養成・研修の事業にも関わっている。法と言語学会副会長

内藤 稔(ナイトウ ミノル)
東京都に生まれる。慶應義塾大学総合政策学部卒業。モントレー国際大学大学院会議通訳課程修了。新聞記者、外資系企業の社内通翻訳者などをへて、現在、東京外国語大学教員として、おもにコミュニティ通訳研究(特に行政通訳、通訳者教育)に携わる。また地方自治体や国際交流協会、弁護士会などとの社会連携にも従事している。日本通訳翻訳学会理事

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商品説明

グローバル化する現代日本の病院や薬局で、警察や裁判で、役所の窓口や学校で。医療通訳・司法通訳・行政通訳を柱に、手話通訳や難民申請、DV相談や、災害時など有事のさいの通訳にも周到に目配り。全体像を建設的に提示する初の概論。日々現場に立つ実務者に、通訳を志す人に、通訳研究者に、通訳を使う側の専門家に、そして多文化共生社会に生きる市民として、すべての人に関心をよせてほしい。「社会問題としての通訳」を問題提起。(「近刊情報」より)

目次

1 コミュニティ通訳とは(来日外国人の増加と言葉の壁
コミュニティ通訳という概念 ほか)
2 医療通訳(生まれた赤ちゃんは男の子―医療通訳の現場から
医療通訳と生存権 ほか)
3 司法通訳(放火事件の公判で―司法通訳の現場から ほか)
4 行政通訳(市役所の窓口に立つ相談員兼通訳者―行政通訳の現場から
多文化共生と国の施策 ほか)
5 コミュニティ通訳者の資質と倫理(よい通訳とは
通訳という作業そのものに必要な能力 ほか)
6 コミュニティ通訳者教育(大学・大学院でのコミュニティ通訳者教育の現状
大学・大学院と各分野の専門機関との社会連携 ほか)

商品詳細

出版社名
みすず書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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