昭和二十年 第3巻「小磯内閣の倒壊」

鳥居民/著

発売日:2015年2月

  • 昭和二十年 第3巻「小磯内閣の倒壊」
  • 昭和二十年 第3巻「小磯内閣の倒壊」
巻の書名
小磯内閣の倒壊
ISBN
978-4-7942-2108-7
著者情報
鳥居 民(トリイ タミ)
1928年(昭和3年)、東京牛込に生まれ、横浜に育つ。水産講習所を経て台湾政治大学へ留学。台湾独立運動に関わる。現代中国史、日本近現代史研究家。2013年1月急逝。享年84歳

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商品説明

硫黄島で最後の戦いが始まろうとするとき、街は疎開騒ぎで喧騒を極めていた。繆斌工作、岸の護国同志会、延安と重慶、国内のマルクス主義者の動向など。

敗戦の年、昭和二十年に何が起こったかを詳細に記述した未完の大作。内閣は謎の中国人、繆斌をめぐり対立、倒閣へと向かう。戦争終結構想、マルクス主義者の動向、硫黄島の戦い、岸信介の暗躍など、転機の3月、4月を描く。(「近刊情報」より)

目次

第11章 重慶と延安(三月二十日〜二十五日)(疎開騒ぎ
東京・モスクワ・延安枢軸 ほか)
第12章 硫黄島の戦い(三月二十五日〜二十六日)(地下陣地の栗林忠道
「敵ヲ水際ニオイテ撃滅」 ほか)
第13章 内府対総理(三月二十六日〜四月四日)(木戸、怒る
最大の難事は私がやる ほか)
第14章 岸の大構想(四月四日)(満洲重工業から義済会まで
里見甫と阿片ビジネス ほか)

商品詳細

シリーズ名
草思社文庫 と2-7
出版社名
草思社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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