環境政策史論 ドイツ容器包装廃棄物政策の展開
発売日:2015年2月
- ページ数
- 227p
- ISBN
- 978-4-326-50404-6
- 著者情報
- 喜多川 進(キタガワ ススム)
秋田市生まれ。東北大学工学部金属工学科卒業。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程退学。京都大学にて博士号取得。ウルム大学(ドイツ連邦共和国)数学・経済学部研究員、日本学術振興会特別研究員等を経て、山梨大学生命環境学部地域社会システム学科准教授。専門は環境政策史。ドイツおよび日本の環境政策の展開、日本の公害研究の歴史に関心を寄せている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ドイツは本当に「環境先進国」なのか?環境政策を歴史的に検証する初の試み。環境政策がいかにしてつくられ、発展してきたのかを分析し、望ましい政策のあり方を考える「環境政策史」初の著作。環境政策も一定の蓄積を有し歴史的に考察しうるようになった今日において、歴史的視点からの環境政策研究の必要性を訴える。
環境政策史は、環境経済学、環境政策論といった講義の導入部において主要な法制度や政策を時系列的に説明する際などに用いられてきたにすぎず、これまで本格的に研究されることはほとんどなかった。本書は、環境政策も一定の蓄積を有し歴史的に考察しうるようになった今日において、歴史的視点からの環境政策研究の必要性を訴える。(「近刊情報」より)
目次
第1章 “環境先進国ドイツ”をめぐる謎
第2章 容器包装令およびデュアル・システムの概要
第3章 胎動―容器包装廃棄物政策の誕生とツィママンによる強制デポジット制度導入の挫折(1970〜1986年)
第4章 継承・展開―さらなる対策の実施と問題の深刻化(1986〜1989年)
第5章 構想・立案・交渉―容器包装令の核心部の決定(1990年1月〜1990年7月)
第6章 修正―規制強化の実態(1990年7月〜1990年11月)
第7章 成立―連邦参議院での審議(1990年11月〜1991年4月)
第8章 ドイツ容器包装廃棄物政策の実体と課題
補論 環境政策史研究の構想と可能性
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。