柳宗悦も賛美した謎の焼絵発掘 定本焼絵考
発売日:2014年12月
- ISBN
- 978-4-416-91347-5
- 著者情報
- 田部 隆幸(タベ タカユキ)
1943年12月東京都生まれ。1966年3月武蔵工業大学(現東京都市大学)機械工学科卒業。1966年4月日本発条(株)入社。懸架用ばねの設計開発研究に従事し論文多数。国際標準ISOに、日本初「ばね(TC227)」を提案・承認。2007年定年退職。定年後、美術工芸の分野で活動をはじめる。日本・韓国の郵便試行印・試行ローラー印、小包郵便をはじめ、陶磁器「蹲」解明発表、モース博士の収集品随筆、谷本光生著『伊賀焼』に「伊賀の七不思議」等、協力
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商品説明
本書では、古典籍の分野から見た日本の焼絵の歴史を辿る資料として、その価値を検証するため全文を掲載しています。その他、江戸時代に実在した焼絵作家の活動や、中国、朝鮮の焼絵の歴史をわかりやすく解説、焼絵の魅力を一冊に凝縮した内容になっています。
目次
第1章 日本の焼絵(徳川譜代大名による焼絵の復興
江戸期焼絵の再興者 ほか)
第2章 中国の焼絵(大田蜀山人と清人銭徳位吉
陳毅作漢詩紅梅の焼絵 ほか)
第3章 朝鮮王朝時代の烙画(画冊 烙画花鳥図は再復興の長男?
日本民藝館蔵烙画「山水図」 ほか)
第4章 寄稿文・随筆(柳宗悦と朝鮮の焼絵竹(日本民藝館学芸員・村上豊隆)
朝鮮通信使と烙画の交流(元高麗美術館研究員、京都工芸繊維大学大学院デザイン学専攻・片山真理子) ほか)
第5章 焼絵のこれからとこれまでの掲載文献(焼絵の今後の対応
宮内庁書陵部蔵『聚遠雑記(附焼絵考)』 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 誠文堂新光社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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