暴力の解剖学 神経犯罪学への招待

  • 暴力の解剖学 神経犯罪学への招待
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ISBN
978-4-314-01126-6
著者情報
レイン,エイドリアン(レイン,エイドリアン)(Raine,Adrian)
ペンシルベニア大学教授(犯罪学、精神医学、心理学)。30年以上にわたり暴力の生物学的基盤を調査し、神経科学の知見を用いて犯罪の原因と解決手段を研究する、「神経犯罪学(Neurocriminology)」と呼ばれる分野を確立した。殺人犯の裁判に弁護団として参加し、脳のスキャン画像を法廷に提出するなどの活動も行なっている

高橋 洋(タカハシ ヒロシ)
翻訳家。同志社大学文学部文化学科卒(哲学及び倫理学専攻)

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商品説明

暴力の生物学的基盤の解明を目指す新たな学問分野・神経犯罪学を確立した著者が、脳、遺伝、栄養状態等の生物学的要因と、生育環境や貧困等の社会的要因、およびその相互作用から、いかに暴力的な性格が形成されるかを解説する。また、最新の研究成果の実用化に際して直面する倫理的・法的問題を指摘し、より暴力の少ない未来の実現へ、具体策を提言する。(「近刊情報」より)

目次

本能―いかに暴力は進化したか
悪の種子―犯罪の遺伝的基盤
殺人にはやる心―暴力犯罪者の脳はいかに機能不全を起こすか
冷血―自律神経系
壊れた脳―暴力の神経解剖学
ナチュラル・ボーン・キラーズ―胎児期、周産期の影響
暴力のレシピ―栄養不良、金属、メンタルヘルス
バイオソーシャルなジグソーパズル―各ピースをつなぎ合わせる
犯罪を治療する―生物学的介入
裁かれる脳―法的な意味
未来―神経犯罪学は私たちをどこへ導くのか?

商品詳細

出版社名
紀伊國屋書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:The Anatomy of Violence

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