大和屋物語 大阪ミナミの花街民俗史
発売日:2015年1月
- ISBN
- 978-4-00-025335-2
- 著者情報
- 神崎 宣武(カンザキ ノリタケ)
1944年岡山県生まれ。民俗学者。宮本常一の薫陶を受ける。旅の文化研究所所長。故郷の美星町(現井原市)では家業の神主をつとめる
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商品説明
創業明治一〇(一八七七)年、大阪・ミナミ(南地)の花街にその店ありと言われた料亭・大和屋は二〇〇三年、その一二六年の歴史に幕を下ろした。芸妓を独自に育成、料理も自前でつくることにこだわったその哲学と、上質で高度な「もてなし」とは。司馬遼太郎や桂米朝も愛し支え続けた特別な店の歴史、失われゆく「お茶屋文化」を、民俗学者が愛惜を込めて描き出す。
126年の歴史に幕を下ろした「大茶屋」が体現した文化とは?その哲学ともてなしを再現。(「近刊情報」より)
目次
1章 父祐三郎から娘純久へ(大和屋の女将、阪口純久
お茶屋というところ ほか)
2章 「大和屋」のしだい(ミナミ(南地)の大和屋
打ち水と行灯 ほか)
3章 南地(ミナミ)花街の歴史(『阪口祐三郎伝』
南地花街の生い立ち ほか)
4章 花街のおまつり(始業式で舞初め
十日戎と宝恵駕 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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