塗り絵と子どもの絵画表現の発達的変容
発売日:2014年12月
- ISBN
- 978-4-7599-2059-8
- 著者情報
- 小田 久美子(オダ クミコ)
広島県出身。1997年ノートルダム清心女子大学卒業。2000年岡山大学大学院教育学研究科(修士課程)修了。2005年兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)修了、博士(学校教育学)。現在、ノートルダム清心女子大学准教授
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商品説明
塗り絵の学術的な認識とその社会浸透との構造間にある揺らぎを発見、今まで顧みられなかった分野に意義を見出し我が国の幼年美術教育の新しい可能性を探究する。
目次
第1章 問題の所在と課題の発掘(研究の背景と目的
用語の統一
研究の方法と内容構成)
第2章 幼児教育における子どもの絵画表現の意味と位置づけ(子どもの描画研究とその周辺領域の問題点の検討
子どものための出版物と絵画表現との関係
幼児期における造形遊びの必要性と課題)
第3章 塗り絵の構成要素から見た幼児の絵画表現(塗り絵の構成イメージ―出版状況の分析から
塗り絵の表現形式パラダイム―保育者の意識分析から
塗り絵の構成要素を基盤とした絵画表現)
第4章 塗り絵遊びを応用した輪郭画用紙における絵画表現の発達的変容(輪郭線の利用と子どもの絵画表現
絵本の読み聞かせと輪郭画用紙の活用が子どもの絵画表現へ与える影響
絵本の読み聞かせ後の輪郭画用紙と白色画用紙における子どもの絵画表現の比較)
第5章 研究の総括的考察と今後の課題(造形遊びに躓きを見せる子どもへの適切な援助
塗り絵の実践的意義とその課題)
商品詳細
- 出版社名
- 風間書房
- フォーマット
- 単行本
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