人材の国際移動とイノベーション

村上由紀子/著

発売日:2015年3月

  • 人材の国際移動とイノベーション
  • 人材の国際移動とイノベーション
ISBN
978-4-7571-2323-6
著者情報
村上 由紀子(ムラカミ ユキコ)
早稲田大学大学院経済学研究科修了。早稲田大学政治経済学術院教授。博士(経済学)。過去に、大阪外国語大学専任講師、早稲田大学助教授、カリフォルニア大学バークレイ校・オックスフォード大学・マサチューセッツ工科大学の客員研究員を務める

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商品説明

ネットワークから知識創造へ頭脳の移動は何をもたらすか。イノベーションを起こすために高度人材をどう活用するか。人材の国際移動の現状と課題を精緻に論じる。

研究者・多国籍企業社員などの国際的に活躍する人々が、経済のイノベーションに関してどのような影響を及ぼしたか。また日本にとって国際的な人材の活用をどうしていくべきか。経済学やネットワーク理論、豊富なデータによって問題の所在を明らかにする。(「近刊情報」より)

目次

第1章 高度人材の国際移動(イノベーションと高度人材
国際的な移動の動向 ほか)
第2章 知識創造のフレームワーク(知識創造のモデル
知識の移転・交換のネットワーク ほか)
第3章 高度人材受入れの現状と効果を考える(日本の外国人受入れ政策と外国人統計
高度外国人材の雇用と活用 ほか)
第4章 多国籍企業内の人材移動と知識移転(日本企業の対外直接投資と海外派遣
研修開発のグローバル化 ほか)
第5章 頭脳流出と還流の効果―国際共同研究を例として(海外日本人研究者の国際共同研究
日本人研究者の帰国後のネットワーク ほか)
第6章 国際移動による知識の普及(国際移動のインセンティブ
国による研究開発環境の違い ほか)
第7章 学生の国際移動(留学先の選択
世界の中の日本の大学 ほか)
第8章 不確実性を超えるために(不確実性への対処としてのイノベーション
国際移動はイノベーションにどうのように関与するか ほか)

商品詳細

シリーズ名
世界のなかの日本経済:不確実性を超えて 6
出版社名
NTT出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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