火城 燃える町-1938
発売日:2014年12月
絵本作家12人の協力で実現した平和を訴える絵本シリーズ
- ISBN
- 978-4-494-01972-4
- 著者情報
- 蔡 皋(ツァイ カオ)
1946年長沙生まれ。湖南省第一師範学校を卒業し、農村の小学校で教鞭をとる。その後、湖南少年児童出版社で編集にたずさわり、2001年以降は絵本の創作に専念。『パオアルのきつねたいじ』(徳間書店)で、1993年第14回BIB金のりんご賞を受賞
〓 子(アオ ズ)
1971年緑口鎮生まれ。1994年中央美術学院卒業。現在は湖南大学デザイン芸術学院の副教授として、後進の指導と絵本の創作に力を入れている
中 由美子(ナカ ユミコ)
長崎市生まれ。日中児童文学美術交流センター理事
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商品説明
『火城』(かじょう)の舞台、そこはアジア・太平洋戦争中の1938年、日本軍が迫る中国の町長沙。そこに住む一人の少女の目から見た町の混乱、そして町は大火により五日間燃え続け、古い町はすべて燃え尽きてしまった…。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
戦争に翻弄される中国人民を描いています。日本の侵略から逃れようとしているところに火の海。中国軍が侵略者に物資を渡さないための作戦のようですが、どこの国でも、一番の犠牲者は一般国民だと感じました。くすんだ絵は、失った幻影としてとらえているからでしょうか?見づらい絵の中に、目を凝らすと様々な日常が埋め込まれていました。表裏の表紙裏と表題紙の絵が比較的明るいために、中身はとてもキナ臭く感じます。中国の人はこの絵本をどのように読むのか、とても気になりました。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 日・中・韓平和絵本
- 出版社名
- 童心社
- 対象年齢
- 小学12年生 小学3
- フォーマット
- 単行本
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