東チベットの宗教空間 中国共産党の宗教政策と社会変容
発売日:2015年2月
- ISBN
- 978-4-8329-6810-3
- 著者情報
- 川田 進(カワタ ススム)
1962年岡山県生まれ。1988年大阪外国語大学外国語学研究科修士課程修了。現在、大阪工業大学工学部准教授。研究領域は中国地域研究、表象文化論
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商品説明
1930年代から現在にいたるまでの東チベット(チベット自治区の隣接地域)の宗教状況を中国共産党の宗教政策から明らかにし,チベット問題解決の糸口を探る。20年以上にわたる現地調査と文献調査に基づいた,他に類を見ない実証研究の成果。
中国共産党の宗教政策. 「愛国活仏」ゲダ五世の虚実と軍の宗教政策. 民主改革・文化大革命時期のデルゲ印経院. 文化大革命後のデルゲ印経院と統一戦線活動. ラルン五明仏学院粛正事件. ヤチェン修行地の支配構造と宗教N?G?O. 漢人・華人信徒の信仰とスピリチュアリティ. ラルン五明仏学院の震災救援と宗教の公益活動. 「二〇〇八年チベット騒乱」の構造と東チベットの動向
1930年代から現在にいたるまでの東チベット(チベット自治区の隣接地域)の宗教状況を中国共産党の宗教政策から明らかにし,チベット問題解決の糸口を探る。20年以上にわたる現地調査と文献調査に基づいた,他に類を見ない実証研究の成果。(「近刊情報」より)
目次
序 章 問題の所在と研究の視座? ?
一 「チベット問題」と中国地域研究
二 東チベットへの関心
三 ラルン五明仏学院を目指す漢人信徒
四 チベット仏教概説
五 「チベット」「チベット人」「漢人」「華人」
六 政府系文献資料の特徴と限界
七 「テンジン・デレク事件」と漢語資料
八 現地調査の障害と調査拠点の設定
九 調?査?方?法
一〇 本書の構成
一一 本研究の意義
第一章 中 国共産党の宗教政策? ?
─毛沢東から胡錦濤まで
一 は?じ?め?に
二 違法
商品詳細
- シリーズ名
- 現代宗教文化研究叢書 004
- 出版社名
- 北海道大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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