幕末維新史の定説を斬る

中村彰彦/〔著〕

発売日:2015年1月

  • 幕末維新史の定説を斬る
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ISBN
978-4-06-293017-8
著者情報
中村 彰彦(ナカムラ アキヒコ)
1949年栃木市生まれ。東北大学文学部卒業後、文藝春秋勤務を経て、文筆活動に入る。’87年『明治新選組』で第10回エンタテインメント小説大賞を、’93年『五左衛門坂の敵討』で第1回中山義秀文学賞を、’94年『二つの山河』で第111回直木賞を、2005年には『落花は枝に還らずとも』で第24回新田次郎文学賞を受賞

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商品説明

坂本竜馬暗殺の黒幕とは誰だったのか、会津藩主松平容保が渦中の京都守護職に任ぜられた本当の理由とは、快方に向かっていたはずの孝明天皇の病状急転悪化の真相…。幕末維新史の分岐点となった事件を、膨大な史料から丹念に紐解くと、驚くべき“裏側”が見えてくる。歴史好き上級者にとって必読の論考集!

近江屋の二階で暗殺された坂本龍馬。京都見廻り組説、薩摩藩黒幕説、両説の間に浮かび上がった新説とは。薩長を取り持ち「船中八策」を打ち出す龍馬に秘かに敵意を燃やした意外な人物とは誰? 会津の悲劇へとつながった藩主松平容保の京都守護職就任。火中の栗を拾う決断を促したのは輝かしい藩史にあった! 攘夷を望み公武合体を進めた孝明天皇の病死。囁かれる毒殺説の真偽とその目的を徹底検証! 幕末史を覆す史論三編。(「近刊情報」より)

目次

竜馬「暗殺」
松平容保はなぜ京都守護職に指名されたか
孝明天皇は「病死」したのか

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 な75-4
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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