• 悪をなし真実を言う ルーヴァン講義1981
  • 悪をなし真実を言う ルーヴァン講義1981
ISBN
978-4-309-24689-5
著者情報
市田 良彦(イチダ ヨシヒコ)
神戸大学大学院国際文化学研究科教授。1957年生まれ

上尾 真道(ウエオ マサミチ)
立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。1979年生まれ

信友 建志(ノブトモ ケンジ)
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科准教授。1973年生まれ

箱田 徹(ハコダ テツ)
京都大学人文科学研究所研究員。1976年生まれ

¥6,820 税込

31 nanacoポイント

31 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

1981年、フーコーがルーヴァン・カトリック大学で集中講義を行う。それは告白と裁判を主題にしつつ、『狂気の歴史』から『性の歴史』にいたるフーコーの全思考を凝縮して展開するとともに、その「ミッシング・リンク」をもあきらかにするものだった―フーコーが西欧思想史を総括して、その「問題系」を語った唯一の講義。

フーコーの思考を凝縮した幻の講義を気鋭たちが翻訳。告白から裁判への歴史をたどる中から真理と権力の関係をあきらかにする。(「近刊情報」より)

目次

ルーレ、告白と治療術
自己の「真実を言う」ことと自己認識から得られると想定される効果
告白のさまざまな特徴
西洋キリスト教社会での広がり:個人は自己の真理と結びつき、述べられた真理によって他者との関係における義務を課される
歴史‐政治的問題:個人は自らの真理と自らに行使される権力にどう結びつくか
歴史―哲学的問題:個人は自ら誓約する真理陣述の諸形式によって互いにどう結びつくか
実証主義との対位法:真理陳述の批判哲学
刑罰制度における「誰が裁かれるのか」という問題
刑罰実践と統治術
真理による統治〔ほか〕

商品詳細

出版社名
河出書房新社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:MAL FAIRE,DIRE VRAI.FONCTION DE L’AVEU EN JUSTICEの抄訳

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ