日本古代の地域と社会統合
発売日:2015年2月
- ページ数
- 271,9p
- ISBN
- 978-4-642-04618-3
- 著者情報
- 溝口 優樹(ミゾグチ ユウキ)
1986年大阪府堺市に生まれる。2009年國學院大學文学部史学科卒業。2014年國學院大學大学院文学研究科史学専攻博士課程後期修了。現在、國學院大學大学院特別研究員・信州豊南短期大学非常勤講師・武蔵高等学校中学校非常勤講師。博士(歴史学)(國學院大學)
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商品説明
日本の古代社会はいかに統合していたのか。古代国家形成史を、地域と社会統合という視点を通して考察。大阪府南部の陶邑古窯跡群における須恵器生産や関連氏族、ミワ系氏族と須恵器生産の再編、人制・部制と地域社会など七世紀以前の実態を分析。また、大野寺土塔出土の文字瓦や行基集団の活動から、八世紀前半における律令国家の成熟度を探る。
和泉北部を中心に、須恵器生産や関連氏族、人制・部制と地域社会の実態を分析。行基集団の活動などから、律令国家の成熟度を探る。(「近刊情報」より)
目次
第1部 律令制導入前の社会統合―陶邑古窯跡群を中心として(氏族分布からみた初期陶邑古窯跡群
「神人」と陶邑古窯跡群
ミワ系氏族と須恵器生産の再編
人制・部制と地域社会)
第2部 律令制導入後の社会統合―行基集団を中心として(大野寺土塔の文字瓦にみる知識
大野寺土塔出土の「司解」銘瓦
大野寺土塔の知識と古代地域社会
行基集団の構造とその原動力)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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