日本近世の領国地域社会 熊本藩政の成立・改革・展開

稲葉継陽/編 今村直樹/編

発売日:2015年2月

  • 日本近世の領国地域社会 熊本藩政の成立・改革・展開
  • 日本近世の領国地域社会 熊本藩政の成立・改革・展開
ISBN
978-4-642-03467-8
著者情報
稲葉 継陽(イナバ ツグハル)
1967年栃木県に生まれる。1996年立教大学大学院文学研究科後期課程退学。現在、熊本大学文学部附属永青文庫研究センター教授、博士(文学)

今村 直樹(イマムラ ナオキ)
1979年熊本県に生まれる。2008年名古屋大学大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、静岡大学人文社会科学部准教授、博士(歴史学)

¥11,000 税込

50 nanacoポイント

50 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

肥後細川家などの国持大名クラスの領国に成立し、藩政と対応しながら展開される百姓的な政治社会を指す「領国地域社会」。熊本藩伝来の「永青文庫細川家文書」を駆使して、一七世紀から転換期としての宝暦改革前後、さらに幕末維新期まで、二〇〇年以上に及ぶ領国地域社会の展開過程を一一本の論考により追究し、日本近世社会の特質を分析する。

国持大名などの領国に成立し、百姓的な政治社会を指す「領国地域社会」。「永青文庫細川家文書」から200年以上の展開過程を追究。(「近刊情報」より)

目次

第1部 藩政の成立・改革と領国地域社会(一七世紀における藩政の成立と特質―藩政改革の歴史的前提
熊本藩宝暦改革の歴史的位相―近代文書行政への転回点としての宝暦改革
近世期市場経済の中の熊本藩―宝暦改革期を中心に
城下町研究・地域運営論から「領国地域社会論」へ
領国地域社会の中間支配機構について)
第2部 藩政改革論・領国地域社会論の展開(細川重賢明君録からみえる熊本藩政改革―明君像の形成と士民の規範化をめぐって
近世後期の手永会所と地域社会―領国地域行政機構論
幕末肥後藩の政治活動とその背景―蒸気船購入問題を中心に
熊本藩領社会を「領国地域社会論」から見つめ直す)
地域社会論と「領国地域社会」

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ