戦後サークル詩論

中村不二夫/著

発売日:2014年12月

  • 戦後サークル詩論
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ISBN
978-4-8120-2185-9
著者情報
中村 不二夫(ナカムラ フジオ)
1950年、神奈川県横浜市生まれ。神奈川大学法学部卒業。恵泉女学園短期大学非常勤講師(1992年〜99年)。1970年代初頭、サークル誌に所属し詩作を開始。70年代半ば頃より「詩学研究会」で嵯峨信之に学ぶ。1979年、第一詩集『ベース・ランニング』を詩学社より刊行。1986年、「詩と思想」編集スタッフとして参加。これが戦後詩探究への第一歩となり、90年代に入り、個人誌「火箭」に「戦後詩探究」を発表。同時期、志賀英夫主宰「柵」に「現代詩展望」を連載する傍ら、同氏の『戦後詩誌の系譜』の執筆に協力、戦後詩誌の収集に務める

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商品説明

職場、学校、療養所等のサークル詩運動はかつて、豊饒な現代詩を産み出す母胎の一つだった。今まで殆ど語られることのなかったその実態に、丹念な一次資料の渉猟と読み込みで迫る本書は、戦後詩史の空白を埋める著者畢生の快著である。(一色真理)

目次

1 サークル詩の起源と創造
2 戦後サークル詩の系譜1―ハンセン病療養所からの発信
3 戦後サークル詩の系譜2―結核療養所からの歌声
4 戦後サークル詩と「国鉄詩人」
5 資料・国鉄詩人群像
6 「私鉄詩人」とサークル詩の主張
7 戦後サークル詩の評価と意義―「列島」「現代詩」のサークル詩評価
8 サークル詩補遺

商品詳細

出版社名
土曜美術社出版販売
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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