加藤周一と丸山眞男 日本近代の〈知〉と〈個人〉
発売日:2014年12月
- ISBN
- 978-4-582-83676-9
- 著者情報
- 樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
1934年、仙台市生まれ。憲法学。東北大学・東京大学・パリ第2大学・パリ第5大学・社会科学高等研究院(EHESS)・フリブール大学(スイス)・上智大学・早稲田大学で教授、客員教授を歴任。その間、1981年に国際憲法学会創設委員となり、現在、同学会名誉会長
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商品説明
いま、この危機と混迷の時代に、憲法学者・樋口陽一が、基本に立ち戻り、戦後日本を代表する英知・加藤周一と丸山眞男の「憲法論」と「思想」を再読し、その本質を語り尽くす。
目次
1 比較における「段階」と「型」―加藤周一「雑種文化」論から何を読みとるか(日本近代の理解に即しての段階と型
「雑種文化」論―その構造と戦略
「雑種文化」論―憲法論に即して)
2 憲法学にとっての丸山眞男―「弁証法的な全体主義」を考える(「弁証法的な全体主義」
「民族」国家と「国民」国家)
3 「個人の尊厳」=「憲法」―「外来」と「内在」の軋みの中で(加藤と丸山にとっての「外来」と「内在」
あらためて日本近代にとっての「個人」を遡る)
二人の先達へのオマージュ
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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