現代美術史日本篇 1945-2014「改訂版」
発売日:2014年11月
- 版数
- 改訂版
- ISBN
- 978-4-908122-00-2
- 著者情報
- 中ザワ ヒデキ(ナカザワ ヒデキ)
美術家。1963年新潟生まれ。千葉大学医学部在学中の1983年よりアーティスト活動開始(第一期:アクリル画)。卒業後眼科医となるも1990年、絵筆をコンピューターのマウスに持ち替えイラストレーターに転身(第二期:バカCG)。1997年、CGの画素を文字等の記号に置き換え純粋美術家に転身(第三期:方法絵画)。2006年、方法主義では禁じていた色彩を再び使用(第四期:本格絵画、新・方法、第四表現主義)。宣言「方法主義宣言」「新・方法主義宣言」
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商品説明
岡本太郎、横尾忠則、草間彌生から、村上隆、会田誠、奈良美智、チン↑ポム、カオスラウンジまで、戦後から現在にいたる約70年間の現代美術史を一気読み!
美術家・中ザワヒデキによる「現代美術史日本篇」の改訂版が、待望の発行となります。スタートは10年前の2004年。同年に東京都現代美術館で開催されたMOTアニュアル「私はどこから来たのか/そしてどこへ行くのか」展にあわせて制作されました。会期中未完に終わった同書は、その後少しずつ書き進められ、2008年に1冊の本として発行されました。筆者自身、「日本で唯一の現代美術正史」と語るように、国内外の美術愛好家からのニーズも高く、瞬く間に予定出版数は完売。今では入手困難なものになっています。
今回、改訂版発行にいたったのは、2008年から現在に至るまでに現代美術に新たなムーブメントが起こったからだと中ザワはいいます。カオスラウンジをはじめとした新たな表現者の活動が、中ザワ独自の循環史観によって解読された第8章があらたに加わりました。再び、日本現代美術が海外から注目を浴びつつある今だからこそ、戦後から現代に至るまでの「現代美術史」を理解するための必読の書といえるでしょう。タイトルも「現代美術史日本篇 1945-2014」と変えて完全リニューアル。現代アートの初心者から、より深く知識を得たいコアなアートファンまで、楽しめる内容です。日英バイリンガル。
目次
1 1945‐1954 シュルレアリスムと多様性―敗戦後の美術状況
2 1955‐1959 前衛―具体、九州派、アンフォルメル
3 1960‐1963 反芸術―ネオ・ダダとハイレッド・センター
4 1964‐1979 還元主義と多様性―もの派、概念派、美共闘
5 1980‐1984 脱前衛―80年代アヴァンギャルドと日本グラフィック展
6 1985‐1994 再現芸術―関西ニューウェーブから東京シミュレーショニズムへ
7 1995‐2009 マニエリスムと多様性―悪い場所、スーパーフラット、マイクロポップ
8 2010‐2014 搾取前衛―フクシマ前後の表現主義と反表現主義
商品詳細
- 出版社名
- アートダイバー
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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