イスラム国 テロリストが国家をつくる時

  • イスラム国 テロリストが国家をつくる時
  • イスラム国 テロリストが国家をつくる時
ISBN
978-4-16-390211-1
著者情報
ナポリオーニ,ロレッタ(ナポリオーニ,ロレッタ)(Napoleoni,Loretta)
1955年ローマ生まれ。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学で国際関係と経済学の修士号、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで哲学修士号を取得。ハンガリー国営銀行に就職、通貨フォリントの兌換通貨化を達成、そのスキームは、後にルーブルの兌換通貨化にも使われる。北欧諸国政府の対テロリズムのコンサルタントを務め、各国の元首脳が理事をつとめる民主主義のための国際組織「Club de Madrid」の対テロファイナンス会議の議長も務める

池上 彰(イケガミ アキラ)
1950年長野県生まれ。ジャーナリスト。慶應義塾大学卒業後、NHK入局。記者やキャスターを歴任し2005年に退職。2012年より東京工業大学教授

¥1,485 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

対テロファイナンス専門のエコノミストが放つまったく新しい角度からの「イスラム国」―。多頭型代理戦争の間隙をつき、領土をとり、いち早く経済的自立を達成した「イスラム国」は、テロリストがつくる史上初めての国家となるのか?

中東の国境線をひきなおす。

アルカイダの失敗は、アメリカというあまりに遠い敵と
第二戦線を開いたことにあった。
バグダッド大学で神学の学位をとった一人の男、バグダディは
そう考えた。
英米、ロシア、サウジ、イラン、複雑な代理戦争をくりひろげる
シリアという崩壊国家に目をつけた、そのテロリストは
国家をつくること目指した。
領土をとり、石油を確保し、経済的に自立
電力をひき、食料配給所を儲け、予防接種まで行なう。
その最終目標は、失われたイスラム国家の建設だと言う。

対テロファイナンス専門のエコノミストが放つ
まったく新しい角度からの「イスラム国」。

池上彰が渾身の解説。(「近刊情報」より)

目次

中東の地図を塗り替える
序章 「決算報告書」を持つテロ組織
第1章 誰が「イスラム国」を始めたのか?
第2章 中東バトルロワイヤル
第3章 イスラエル建国と何が違うのか?
第4章 スーパーテロリストの捏造
第5章 建国というジハード
第6章 もともとは近代化をめざす思想だった
第7章 モンゴルに侵略された歴史を利用する
第8章 国家たらんとする意志
終章 「アラブの春」の失敗と「イスラム国」の成功

商品詳細

出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE ISLAMIST PHOENIX

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。