あなたのデータ、「お金」に換えてもいいですか? プライバシー大論争

日経コンピュータ/著

発売日:2015年1月

  • あなたのデータ、「お金」に換えてもいいですか? プライバシー大論争
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ISBN
978-4-8222-6892-3

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商品説明

10年ぶり個人情報保護法改正へ。プライバシー論争を決着させる。

『10年ぶり個人情報保護法改正へ

プライバシー論争を決着させる』



ベネッセ個人情報漏洩事件、Suica乗降履歴販売騒動、大阪駅ビル実証実験騒動、Tポイント規約変更騒動…。

SNSやIoTを含む最新の情報技術が生み出す膨大なデータ、いわゆるビッグデータの活用が本格化している。

それとともに、データに含まれるプライバシー情報の扱いをめぐり、国内で摩擦が絶えない。

そもそも、プライバシーとは何だろうか。なぜ我々は、「勝手に個人の情報を使われるのは、気持ち悪い」と

感じるのだろうか。2015年には個人情報保護法の改正案が国会に提出される見通しだが、

あるべき保護ルールについて国内の議論が熟したとはいいがたい。



本書は、データプライバシー問題を長年追い続けている日経コンピュータの記者が、同誌やITpro、

関連セミナーでの議論をベースに、大幅に加筆修正を加えて執筆したものだ。

プライバシー問題の論点や個人情報保護法改正のポイント、最新のデータ活用事例を分かりやすく紹介しながら、

データの活用と保護を両立する道を提言する。(「近刊情報」より)

目次

第1章 なぜ「プライバシー」は保護されるのか(法改正に大きな影響を与えた二つの“事件”
プライバシーをめぐる日本の歴史
誰もボールを持たなかった日本)
第2章 日本のプライバシー事件から保護ルールを読み解く(ベネッセ個人情報漏洩事件と「氏名・住所データ」
Suica乗降履歴販売騒動と「移動履歴」
Tポイント規約変更騒動と「購買履歴」
大阪駅ビル実証実験騒動と「顔認証データ」
遺伝子検査サービス勃興と「遺伝情報」)
第3章 完全施行から10年ぶりの改正の個人情報保護法とは(変わる個人データ保護の世界潮流
「個人情報保護委員会」が誕生
規制緩和の目玉となる「匿名加工情報」
規制強化でルールを明確化)
第4章 「データ立国」になるには(「保護と活用のバランス」から「保護と活用の相互強化」へ
企業は法改正に向けて何を見直すべきか
プライバシー保護と企業競争、日本に残された課題)

商品詳細

出版社名
日経BP社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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