奇跡の日本仏教 仏教はこうして「日本仏教」になった

島田裕巳/著

発売日:2014年12月

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ISBN
978-4-434-19940-0
著者情報
島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
1953年東京都生まれ。宗教学者、作家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学洗端科学技術研究センター特任研究員を歴任

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商品説明

廃仏毀釈と国家神道の時代から、終戦後の創価学会、立正佼成会などの新宗教の勃興、バブル期を背景としたオウム真理教などの新新宗教の台頭など、仏教の近現代史をたどりながら、奇跡的にいまに至る日本仏教の特異性を明かし、日本人の宗教が、いまどこに向かおうとしているのかを読み解く。

目次

伝来から千五百年、奇跡的に生き残った「日本仏教」(奇跡の日本仏教
国家安泰のための仏教から、民衆に広く浸透した仏教へ)
第1部 近世編―日本人と宗教のあり方は、近世において大転換した(宗教的権力が世俗的権力に敗れていった時代
戸籍係と死者儀礼を担うようになった仏教寺院
庶民の日常生活に溶け込んでいった仏教
仏教、神道、儒教が連関した宗教界
仏教の影響から逃れて形成されていくナショナリズム)
第2部 近現代編―明治維新・戦争、経済成長のなかで仏教は(仏教の排斥ではじまった近代
倫理、教育、文学として日本社会に広がったキリスト教
明治の国家神道がつくられるまで
戦争協力の道を歩むことになった多くの宗教
敗戦による日本の宗教・信仰の大転換
戦後の新宗教の勃興
オイル・ショック、バブル、そして現代に至る新宗教、新新宗教、既存仏教の展開)

商品詳細

シリーズ名
詩想社新書 4
出版社名
詩想社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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