東日本大震災と地域産業復興 4「2013.9.11〜2014.9.11 「所得、雇用、暮らし」を支える」
発売日:2014年12月
- 巻の書名
- 2013.9.11〜2014.9.11 「所得、雇用、暮らし」を支える
- ISBN
- 978-4-7948-0987-2
- 著者情報
- 関 満博(セキ ミツヒロ)
1948年、富山県小矢部市生まれ。1976年、成城大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。現在、明星大学経済学部教授、一橋大学名誉教授。博士(経済学)。岩手県東日本大震災津波からの復興に係わる専門委員、宮城県気仙沼市震災復興会議委員、福島県浪江町復興有識者会議委員、岩手県北上市「工業振興アドバイザー」、岩手県宮古市「産業創造アドバイザー」。1984年第9回中小企業研究奨励賞特賞。1994年第34回エコノミスト賞。1997年第19回サントリー学芸賞。1998年第14回太平洋正芳記念賞特別賞
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商品説明
被災後3年半の影。被災地間の格差。先のみえない放射能災害。人口減少・高齢化の深刻化。生活支援産業の困難。「3年半を経ての課題」を語る人びとの声に耳を澄ませ、仕事と暮らしの再建に向けた指針を探る。3.11後の東日本からの現場報告、第4弾!
目次
第1章 福島県浪江町/原子力災害地域で再開に向かう中小企業―二〇一一年三月一二日のままに残る(区域再編、除染、帰還の長い道のり
地域中小企業団体の避難の現状 ほか)
第2章 福島県南相馬市小高区/放射能災害と闘う地域産業―合併市旧町の中小企業の取り組み(南相馬の被災と復興
小高区中小機械金属工業の再生 ほか)
第3章 福島県いわき市/復興支援拠点の地域産業、中小企業―自らも被災し、新たな方向に向かう(被災からの復興と復興支援拠点の形成
水産関連産業の被災と復興 ほか)
第4章 岩手県陸前高田市/津波で流失したまちの地域産業の復活と創出―仮設のまち、新たな水産食品加工団地、多様な支援産業(流失したまちの新たな地域産業
仮設商店街に集う中小商店 ほか)
補論 被災地の産業復興をめぐるトピックス(茨城県日立市/愛知県とタイで工場生産―放射能風評からシラス加工を移設(小松水産)
福島県相馬市/南相馬市で全てを流し、山間部で再開―中小機械金属工業の一人親方(コウヨー精工) ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 新評論
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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