絵画と都市の境界 タブローとしての都市の記憶

長谷川章/著

発売日:2014年12月

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ISBN
978-4-434-19925-7
著者情報
長谷川 章(ハセガワ アキラ)
1954年、東京生まれ。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了。1979〜1991年、板倉建築研究所。1985年〜1987年、西ドイツ政府給費留学(アーヘン工科大学)。現在、東京造形大学教授。工学博士

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商品説明

中世に誕生したヨーロッパの都市文化の歴史とは、近代社会へと至る都市の成熟していく過程といえるだろう。本書では、その都市の風景の中に、都市で営まれた人々の生活の痕跡を、そして近代という理念を探し出そうとした。経験知あるいは行動知としての旅から紡ぎだす都市論である。

目次

第1部 オランダ風景画と地図―一七世紀オランダ(一七世紀オランダの絵画芸術
都市景観画の誕生
都市景観画と地図に表象された都市
都市景観画における近代)
第2部 バロック絵画と水景庭園都市―一八世紀ドイツ(水景庭園都市ポツダムの誕生
美の概念の成立と絵画表現
ハーヴェル湖の水景庭園)
第3部 エデンの園からネクロポリスへ―一九世紀ドイツ(オールスドルフ公園墓地の誕生
埋葬の文化と死生観
墓地空間の系譜
都市の公共空間と墓地
墓地の歴史から都市風景を読む)
第4部 植物帝国主義から田園都市へ―二〇世紀イギリス・青島(ハワードの田園都市構想
植物帝国主義と庭園文化
植民地主義とイギリス田園都市
ドイツ植民地「青島」の都市景観)

商品詳細

出版社名
ブリュッケ
フォーマット
単行本

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