父という病
発売日:2015年1月
- ISBN
- 978-4-591-14280-6
- 著者情報
- 岡田 尊司(オカダ タカシ)
1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。医学博士。東京大学哲学科中退。京都大学医学部卒。京都大学大学院医学研究科修了。長年、京都医療少年院に勤務した後、岡田クリニック開業。現在、岡田クリニック院長。山形大学客員教授。パーソナリティ障害、発達障害治療の最前線に立ち、臨床医として人々の心の問題に向かい合っている
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商品説明
「母という病」の共犯者・父親とは―。かつて、家族にとって絶対的な存在であった父親は、共同体の崩壊とともにその役目を少なくしていった。しかし、父親との葛藤から開放された子どもたちは、母親との密着を強め、精神の安定を得るどころか人間関係の構築に支障を来たし始める。父親が果たすべき役目とその変遷、さらに「父親の不在」から、知らぬ間に現代人を蝕む病の正体と救済の道を探る。
目次
序章 父親は必要なのか
第1章 愛着対象としての父親
第2章 瀕死のエディプス
第3章 自我理想としての父親
第4章 父親不在症候群
第5章 父親を求めて
第6章 放逐される父親 父親は悪者か?
第7章 永遠の父親
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラ新書 051
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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