和の色のものがたり 歴史を彩る390色

早坂優子/著

発売日:2014年12月

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日本独特の感性の表現

ISBN
978-4-88108-246-1

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商品説明

古代、魔除けや神への祈りのために使われていた色は、雅な美意識が熟成した平安時代になると、多く色名が生まれていきます。戦国時代には、生まれる色名が極端に少なくなり、江戸時代には再び多くの色が生まれます。社会の価値観や人々の感性、文化が反映されている色名を解説。

目次

第1部 歴史に残る伝統の色(縄文時代・弥生時代・古墳時代 日本が国として統一される前の時代―色は身体を守る魔除けのため、神への祈りのために使われました
飛鳥時代・奈良時代 国の制度が整い、中国の文化を吸収した時代―積極的に中国文化を取り入れ中国の色使いを輸入しました
平安時代 雅な美意識を熟成させた貴族の時代―自然を美しい色で象徴する、日本らしい感性が育っていきました
鎌倉時代・室町時代・安土桃山時代 精神性の高い武家の感性が好まれた時代―武家と貴族の好みが混ざり、簡素で勇壮な色が好まれました
江戸時代 粋と遊び心で、庶民芸術を爛熟させた時代―個人の自由な嗜好による多くの流行色が生まれました
明治時代・大正時代・昭和時代 西欧化の波とその反動が繰り返す時代―くすみのない合成染料の色と復古調の古色が両立しました)
第2部 日本人の感性と色(紅―華やかさと気品を兼ね備えた色
赤―生命力を象徴する最も強い色
黄―陽気で明るい普段使いの色
緑―豊かな自然を象徴する色
青―貴族も庶民も魅了し続ける色
紫―時代を越えて不変の高貴な色
茶と鼠―枠を表す通好みの色
白と黒―深いこだわりの色)

商品詳細

出版社名
視覚デザイン研究所
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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