星に惹かれた男たち 江戸の天文学者 間重富と伊能忠敬
発売日:2014年12月
- ISBN
- 978-4-535-78758-2
- 著者情報
- 鳴海 風(ナルミ フウ)
1953年新潟県生まれ。和算小説家。東北大学大学院機械工学専攻修了。(株)デンソーで長年生産システム技術者として勤務。1992年、『円周率を計算した男』(新人物往来社)で歴史文学賞受賞。以降、江戸時代の日本の数学「和算」を題材にした作品を書き続けている。2006年、日本数学会出版賞受賞。関孝和数学研究所研究員
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商品説明
日本人初の太陰太陽暦を作った渋川春海、西洋天文学を応用した高橋至時と独自の天文からくり時計を発明した間重富や、天体測量を併用して高精度な日本地図を作った伊能忠敬―日本独自の正確なカレンダーを作るため、星に惹かれ、天文学にのめりこんだ多彩な男たちを描く。
目次
天文学に魅せられた人びと
碁師が作った太陰太陽暦―渋川春海の栄光
間重富の師 平賀晋民・坂正永
間重富の師 麻田剛立―独自にケプラーの第三法則を発見した男
寛政の改暦
大坂の町人学者たち
西洋の暦の歴史
高橋至時と『ラランデ暦書』
伊能忠敬の全国測量
長崎出張―日月食観測
高橋景保と『新訂万国全図』
古尺調査
大槻玄沢の『環海異聞』
天体観測儀器とからくし師たち
親の背中を見て育った子どもたち
天文方の役割の終焉―太陽暦採用から近代天文学へ
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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