あかり

林木林/文 岡田千晶/絵

発売日:2014年11月

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ISBN
978-4-89572-881-2
著者情報
林 木林(ハヤシ キリン)
山口県に生まれる。詩人、絵本作家、作詞家。言葉遊びも数多く手がける。「詩のボクシング」全国大会で優勝

岡田 千晶(オカダ チアキ)
大阪府に生まれる。ボローニャ国際絵本原画展2010入選。子どもの世界の繊細な表情をていねいに描く

¥1,430 税込

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商品説明

一本のろうそくがともすやさしいあかりは少女の心のよりどころだった。やがて少女は大人になり、ろうそくは木箱の中で長い時間を過ごす…。「いのち」をテーマに生きることの意味とその喜びを静かに描いた感動作。
一本のろうそくがともすやさしいあかりは少女の心のよりどころだった。やがて少女は大人になり、ろうそくは木箱の中で長い時間を過ごすようになり…。「いのち」をテーマに生きることの意味とその喜びを静かに描いた感動作。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
これは子供にも大人にもぜひ読んでもらいたい、心の深いところに残るすばらしい作品です。たまたま紹介文を読んで興味を持ち、直ちに登録して全ページためしよみにて拝読しました。このような経験をさせてくれたことに大いに感謝します。とともに、是非後日購入して、手元に置いてじっくり読みたいと思いました。この絵本を子供が読むと、あかりのありがたさ、ろうそくのあかりに包まれるあたたかい気持ち、などがきっと心に刻まれることでしょう。おはなしの内容は平易で心にじん、とくるものですし、絵がまた、それにぴったりの柔らかなタッチで、実にみごとです。わが家は子供たちがもう成人してしまいましたが、小学校中高学年くらいの頃に読ませたかった、と強く思いました。そして大人が読むと、これは「愛情」というものの本質を、みごとに表現した佳作であることがすぐに感じ取れます。読みながら私はまず、自分の親の愛情がこのろうそくそのものだったと思え、つぎに自分の子供たちに対する気持ちもこのろうそくと同じなのではないかと感じ、そして読後は何とも言えないあたたかい気分に満たされました。オスカー・ワイルドの名作「幸福の王子」の話が、読みながら何度も頭をよぎりました。子供・大人を問わず、心に残る絵本として、是非おすすめしたいです。(一歩前進さん 50代・東京都 )

商品詳細

出版社名
光村教育図書
対象年齢
幼児 小学12年生
フォーマット
単行本

注意事項

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