将軍と側近 室鳩巣の手紙を読む
発売日:2014年12月
- ISBN
- 978-4-10-610598-2
- 著者情報
- 福留 真紀(フクトメ マキ)
1973(昭和48)年東京都生まれ。東京女子大学文理学部卒業。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学史料編纂所特任研究員などを経て長崎大学准教授
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商品説明
時に将軍の振る舞いに戸惑い、時に老中のバカさ加減に憤る―。家宣・家継・吉宗ら徳川将軍三代に仕えた儒学者、室鳩巣。彼が残した手紙には、政権や社会への批判、皮肉、嘆き、賞賛、喜びが、素直に記されている。最高権力者である将軍と、取り立てられた側近、実務を支える官僚たちが織りなす世界は余りにも人間臭い。いつの世も変わらぬ生身の人間と政治の有り様を、新進の歴史学者が生き生きと描き出す。
将軍の振る舞いに戸惑い、老中のバカさ加減に憤る――。徳川将軍三代に仕えた儒学者、室鳩巣の手紙には、政権や社会への所感が素直に綴られている。そこからは、人間味あふれる政治の当事者たちの姿が浮かび上がってくる。(「近刊情報」より)
目次
第1部 徳川家宣・家継の巻(理想論者・徳川家宣
幼少将軍徳川家継
儒者たちの闘い―新井白石と林信篤
老中と間部詮房)
第2部 徳川吉宗の巻(「八代将軍吉宗」の誕生
前代からの老中と吉宗側近
吉宗が信頼した家臣・吉宗が疎んだ家臣
吉宗の目指した幕府財政建て直し)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 598
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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