佐高信の昭和史
発売日:2015年1月
- ISBN
- 978-4-04-653334-0
- 著者情報
- 佐高 信(サタカ マコト)
1945年、山形県酒田市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。高校教員、経済誌編集長を経て、現在、ノンフィクション作家、評論家として活躍中。「憲法行脚の会」呼びかけ人の一人。『週刊金曜日』編集委員
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商品説明
私たちは再び、戦争を選ぶのか?戦後70年―。骨太で柔軟なリベラリズムの視点で昭和史を描きなおし、「岐路」に立つ日本社会へ警鐘を鳴らす。
軍国主義、核、公害、憲法、原発──。戦争へと至った歴史、そして社会党・公明党・日教組が牽引した戦後平和運動の蹉跌を、日本人はどう受け止めるのか。昭和の経験を問い直し、戦争前夜の日本社会に警鐘を鳴らす。(「近刊情報」より)
目次
序章 疑念を持って歴史を見つける視点―もうこれ以上だまされてはいけない
第1章 銀行を潰したのは誰だ?―昭和恐慌はなぜ起きたのか
第2章 なぜ軍国主義に染まっていったのか―苛烈化する思想
第3章 なぜ「世界の孤児」へと暴走したのか―満州事変から国際連盟脱退にいたる道
第4章 時流に媚びない人たち―彼らはどう異を唱えたのか
第5章 戦争協力と戦争責任を考える―日本的な同調型思考停止社会のワナ
第6章 つくられた終戦記念日―本当の終戦はいつだったのか
第7章 戦後を牽引したニッポンの会社の裏側―サラリーマンはなぜ「社畜」化したのか
第8章 労働組合は何をしてきたか―なぜか嫌われる理由と本来の意義
第9章 社会党はなぜダメになったのか―リベラル勢力の凋落に思うこと
第10章 創価学会はなぜ現代のタブーになったのか―政教分離を瓦解させたモンスターの正体
終章 組織・社会とどう関わっていくか―「個」を殺されずに生きるために
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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