三島由紀夫 小説家の問題

青木純一/著

発売日:2014年12月

  • 三島由紀夫 小説家の問題
  • 三島由紀夫 小説家の問題
ISBN
978-4-562-05118-2
著者情報
青木 純一(アオキ ジュンイチ)
1964年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。2001年、講談社群像新人文学賞評論部門当選。現在、立教大学文学部文学科文芸・思想専修特任教授。文芸評論家

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

三島の言葉に寄り添いつつ、突き放して俯瞰する視点から浮かび上がる「小説家」。三島由紀夫の人間と時代を現代から照射する刺激的評論。「群像」新人評論賞受賞の気鋭の評論家が真っ向から小説家に向き合う。

「群像」新人賞受賞の気鋭の評論家が真っ向から三島由紀夫に向き合う。三島の物語に寄り添いつつ、
突き放して俯瞰するという視点から浮かび上がる「小説家」。
三島由紀夫の人間と時代を現代から投射する画期的評論。(「近刊情報」より)

目次

成長の意味(初期作品の性質)
小説の最初の主導的主題としての倒錯(『仮面の告白』)
生の美的・倫理的思想の発生(『禁色』他)
小説の新たな主導的主題としての犯罪(『金閣寺』他)
他人の生への渇望(『鏡子の家』他)
言葉と行為の対極性(『太陽と鉄』)
対極性の思想と天皇制(三島の「政治文書」)
言語表現の最終完結性とその限界(『小説とは何か』)
言語表現の完結性の検証としての『豊饒の海』
対極性の最終局面(『暁の寺』)
三島における小説言語の終焉(『天人五衰』他)

商品詳細

出版社名
原書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。