田中角栄権力の源泉

大下英治/著

発売日:2014年12月

  • 田中角栄権力の源泉
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ISBN
978-4-7816-5041-8
著者情報
大下 英治(オオシタ エイジ)
1944年広島県に生まれる。1歳のとき被爆。父を失う。苦学の末、広島大学文学部仏文科を卒業。大宅壮一マスコミ塾第七期生。1970年、『週刊文春』特派記者いわゆる“トップ屋”として活躍。圧倒的な取材力から数々のスクープをものにする。月刊『文藝春秋』に発表した『三越の女帝・竹久みちの野望と金脈』が大反響を呼び、三越・岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、『週刊文春』を離れ、作家として独立。政治、経済、芸能、闇社会まで幅広いジャンルにわたり旺盛な執筆活動を続ける

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商品説明

大正七年、豪雪地帯の新潟県刈羽郡二田村の馬喰の倅として生まれた田中角栄。自民党総裁選で角栄に六〇億円を貢いだ政商・小佐野賢治は、角栄と一つ違いであった。小佐野は、山梨県の山村で風呂もトイレもない四方ムシロだけの「戸のない家」と近所の子どもたちから揶揄され、寺の軒先や他人の物置きで暮らした。極貧の中から成り上がった田中角栄と小佐野賢治の二人三脚物語は、「巨大な権力とカネ」が蠢く時代の実験場だった。昨今の「政治とカネ」の問題など些末すぎる。権力の絶頂からロッキード事件に至る闘争史。

戦後最大の宰相 田中角栄のDNAは生きている! 権力の絶頂からロッキード事件に連なる昭和の巨魁・田中角栄伝の決定版!(「近刊情報」より)

目次

第1章 田中角栄の青春、小佐野賢治と昭和(人間は、働かなくちゃいかん
角栄の初恋と魂の上京 ほか)
第2章 権力の階段―角栄と小佐野の天下取り(越山会の原型―下からの盛り上がり
いざというとき、敵にまわらないための“指導料” ほか)
第3章 今太閤・田中角栄、政商・小佐野賢治の絶頂(田中派旗揚げ、福田派のスパイ
「オヤジ、小佐野さんと佐藤昭さんを切ってください」 ほか)
第4章 ロッキード事件の深層(ロッキード事件発覚
“小佐野‐児玉‐ロッキード社”の点と線 ほか)
第5章 闇将軍・田中角栄の執念と最期(キングメーカー角栄
後藤田正晴指揮による大ローラー作戦 ほか)

商品詳細

シリーズ名
イースト新書 041
出版社名
イースト・プレス
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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