ノンフィクションは死なない
発売日:2014年12月
- ページ数
- 271p
- ISBN
- 978-4-7816-5032-6
- 著者情報
- 佐野 眞一(サノ シンイチ)
1947年、東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務などを経てノンフィクション作家に。1997年、『旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三』で第28回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2009年、『甘粕正彦乱心の曠野』で第31回講談社ノンフィクション賞を受賞
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商品説明
二〇一二年一〇月一九日、「週刊朝日」の連載が初回で打ち切りという異常な事態となった。絶大なる人気を誇り、権勢を振るっていた大阪市長・橋下徹の人物像を通して、当時の未曽有の政治的停滞状況と、言論の置かれた危機的状況を伝えたいという思いからスタートした連載だったが、その裏側では何が起こっていたのか。また、なぜ同じタイミングで当時の東京都知事・猪瀬直樹は、「盗用問題」を暴露したのか。このジャーナリズムの現状にどう立ち向かうべきか。渦中のノンフィクション作家が重い口を開き、すべての疑問に答える。
ジャーナリズム界の巨人が、みずからの体験をもとに、ノンフィクションをめぐる状況について論じる。(「近刊情報」より)
目次
第1章 「週刊朝日」問題の真相(たった一回での連載中止
「橋下徹」を取り上げた理由 ほか)
第2章 ノンフィクションの流儀(「危機的状況」を乗り越えるには
私のノンフィクションの原点 ほか)
第3章 ノンフィクションの危機(「絵になる人物」のいない時代
「大文字」と「小文字」のノンフィクション ほか)
第4章 ノンフィクション復活への提言(私が『だれが「本」を殺すのか』で伝えたかったこと
出版ビジネスの新しい流れ ほか)
第5章 『佐野眞一が殺したジャーナリズム』の指摘に答える(猪瀬直樹が火をつけた「盗用」問題
「やつ」との因縁 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- イースト新書 032
- 出版社名
- イースト・プレス
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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