表象の政治学 テレビドキュメンタリーにおける「アイヌ」へのまなざし
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-7503-4110-1
- 著者情報
- 崔 銀姫(チェ ウンヒ)
専門はメディア研究。東京大学大学院社会文化研究科博士課程途中退学。北海道東海大学国際文化学部専任講師を経て、佛教大学社会学部教授
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商品説明
戦後60年間、アイヌ関連のドキュメンタリーは何を明らかにし、どのようなイメージを視聴者に与えてきたのか。「アイヌ」を創ってきた戦後の公共の放送空間を膨大なドキュメンタリーの分析と合わせ、言説と表象から読み解く。
目次
日本のテレビ放送におけるアイヌの表象
第1部 連続する「救済」のまなざし(「観光アイヌ」とは何か―まなざしの歴史的な変容をめぐって
帰属意識とは何か―一九六〇年代と二〇〇〇年代の番組比較)
第2部 主体化する「他者」(儀礼と記憶―『幻のイオマンテ〜七五年目の森と湖のまつり』(一九八四年放送)を中心に
アイヌ文化の復元における「幻想」と「差延」―『イタオマチプよ海をめざせ』(一九八九年放送)を中心に)
第3部 グローバル化の中の「アイヌ」(樺太とディアスポラ・アイヌ―『失われた子守歌(イフンケ)』(一九九一年放送)を中心に
一世紀を隔てた「アイヌ」の表象―『アイヌ太平洋を渡る〜アメリカ』(一九九六年放送)を中心に)
テレビドキュメンタリーと他者性―アイヌ表象をめぐって
商品詳細
- シリーズ名
- 世界人権問題叢書 91
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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